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カムスプロケットのおはなし

加工課  ヒロ伊藤です。

まだ新しいシステムの使い方がよくわかりませんが

がんばります!

今日はGPZ900Rのエンジン腰上の作業です。

ワイセコ φ75

ヘッドもきっちりO/Hして↓

 カーボンを落とした燃焼室

当然ロッカーアームもチップ付きの物に交換

 から  に

そしてニンジャで一番手ごわい作業がカムスプロケットを長穴に加工すること

バルブタイミングを調整できるようにするため、とても重要です。

加工前のスプロケット

ボルトの穴だけではなく、座繰りの段が付いているので2段での長穴加工が必要!

そして、とっても硬い!

 フライス盤を使い

上の段を長穴に↓

そして、ボルト穴も

角度を見ながら

ニンジャのカムスプロケットは34丁 

よってクランク2回転でカムは1回転するのでスプロケット歯1コマで

360×2 / 34 ≒ 21.2

1コマ、カムチェーンをずらすと約21度ずれることになります。

そのため長穴加工は21度までをカバー出来ればよいので

左右に6度づつ削れば十分と言う事になります。

それ以上、ずらす時はチェーンを一コマかけかえれば良いということです。

そして完成品↓

これをカムに取り付けてエンジンにのせ

バルブタイミングをしっかりとって完成です!

エンジン組むよりブログの方が難しと感じる私ですが

少しづつ慣れていきますので、よろしくお願いします。

今日は 75φのパイ そうφへの変換を覚えました!

それではまた土曜日に バイバ~イ

チェッカーフラッグなどの絵文字の表示がわからないヒロ伊藤でした。

 

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