フォローする

ひとりで簡単!のおはなし

販促部  ヒロ伊藤です。


一年間で
積んだり・降ろしたり・積んだり・降ろしたり・・・・・・・
いったい何回やるのだろう?
レース用YZF-R6のエンジン脱着

今日は、その作業を

出来上がったエンジンをチェーンブロックで吊って

以前お伝えしたエンジン台 「か・わ・せ」から切り離します。

エンジンは、宙ぶらりんの状態

どんどん下げていき

もう一つのエンジン台に、パイルダーオンさせます!


前側は、エンジンにあいている捨て穴(何も使われていない穴)を利用


後ろ側は、残念ながら捨て穴がないので
エンジンマウントを利用


これで、しっかり固定できたので
エンジンの移動は、楽ちんで安全!
サーキット間の移動も安心!

 

そして
ここからは、エンジンをフレームに載せて行きます。

エンジンを持ち上げて載せると言うよりは
フレームをかぶせると言った方が正解かも

その時、重要なのが台に載っているエンジンの角度と
車体に載っている時の角度が同じということが大切
そうなるように、エンジン台も作ってあります。

あと、マウント部を固定に使っているので
それでは、フレームがそこにこないので

ちょっと、ボルトの遊び分エンジンを持ち上げ

オイルパンの下に木材とジュラコンを挿入


そうすることで
いままでは、ボルトにかかっていたエンジンの重さは
ジュラコンにかかるようになるので
するする~とボルトが抜け

取り外し可能にしてあった
後ろ側のアタッチメントを取り外せます。

これで、フレームをかぶせるのに邪魔者はいなくなった!

そのまま、フレームの横に持っていき


こんどは、フレームをチェーンブロックで待ちあげ
横からエンジンを入れて

エンジンがフレームの下に入ったら
徐々にフレームを降ろしていき

バッチリ!

いい位置にきました!


エンジンマウントボルトを取り付け

エンジン台を取り外し

エンジンの積み込み完了!


力も使わず、簡単に一人で出来ました!

ひとりでも2時間もあればエンジンが、かかる状態↓


になるので、あとはシャーシダイナモでチェックして
問題なければ、カウルを付けて走行可能に!

このエンジン台も素晴らしい

SST(スペシャル・サービス・ツール)だと思いませんか?

SSTは今まで、たくさん作ってきました!

その道具がないと分解などできない
絶対必要系SSTや

今回のように、自分が
楽する系SST

そして、もう一つ
超万能系SST↓

STK45(スペシャル・ツール・かわせ45歳)

これは、冗談です!

それでは、また来週  ごきげんよ~

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする