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KATANAとGSX1100Sのおはなし

販促部  ヒロ伊藤です。

今月発売!

Heritage & Legends  7月号 Vol.13
わたくしのもとへ届きました。

Vol.13ということは!  創刊1周年!!

そんな、記念すべき今月号の表紙は

アクティブさんのKATANA

巻頭特集で大きく4ページにわたり紹介!

走行の模様も!
物づくりに対するメーカーの情熱が伝わってくる記事になっております!

製作担当したメカニックの苦労も伝わってくる一台になってます!
(どうしてもメカニック目線で見てしまう・・・わたくし)

わたくしも、試乗させてもらいましたが
かっこよさ! 乗り味!
とってもナイスな一台ですよ!

ここで、もう一度表紙に戻り
表紙の下の方をご覧あれ

第2特集  再注目! GSX1100S

赤と銀の2台のGSX1100S カタナ

どんどんページをめくり、第2特集の最初のページを開くと

そう、この2台 しゃぼん玉のお客様の車両!!

この記事も4ページにわたり紹介されています。
しゃぼん玉での考え方、カスタム手法が満載です!

是非、雑誌 ヘリテイジ&レジェンズ 購入して
中身を読んでくださいね!

はい!  ここで!

雑誌では、紹介されていない写真を紹介!

車両が入庫したとき、しっかり整備もされた車両でしたが

発売から30年以上が経過した現車

まだこれから10年・20年乗れるようにとカスタムを開始!

エンジンはフルO/H  作業まえ↑

ペイントをして、お色直し↓

中身も!

取り出したピストン↓

30年分のカーボンがびっしり、ピストンピンも傷あり↑

それを、新品の大きなピストンを組むのではなく
(ボアアップするのではなく)

このピストンを手入れして使用↓

同じピストンとは思えない仕上がり!!

カーボンを落とし、WPCを施工(ピストンリングも)

ピストンピンもフルフローになるように修正

当然、シリンダーも

最小限の真円だしホーニング
シリンダー上面もキッチリ面だし↓

ヘッドもカーボンを落とし
面だしも

これらを、キッチリ組んでいくわけですよ!

フレームも、要らないところを切り落とし

必要最低限の補強を施し  スッテップボスも溶接↓

ペイントされたフレームに、エンジンを載せ

しっかり、かっちり組んでいく↓

そうやって、完成したのが雑誌の車両です。

エンジン・フレームだけ最初にしっかり手を入れておけば

足回り・ブレーキなどはあとから作業できますからね。

どこかで、一度エンジンはO/Hしますよね。
そのタイミングでフレームもやれればベストですね!

エンジンでもう一つ

ミッション↓

エンジンの中でも、負荷のかかるベアリング↑

カウンターシャフトのベアリング

ここは、ケース剛性が弱いとケースもダメになる場所

ここのベアリングとクランクケースは
特に注意してチェックする場所です。
(レーサーは、超慎重にチェックしています。)

カタナは、年式でこのベアリングが違うの知ってました?

高年式の方が厚みが2mmも厚いんですよ。

ということは!  当然 耐荷重も大きく

ケースと接触する面も多くなるのでグッドですよね!

位置決めのピンなどがある特殊なベアリングですが
互換性があるので、薄い方のベアリングが付いている車両は
厚いものに変えた方がいいですね!

その時の注意点は、ケースの全幅は変わらないので

ベアリングが厚くなった分

オイルシールの厚みを薄くしないとだめですよ。


厚み違いの オイルシール↑

以上、雑誌には載っていないことでした!

ヘリテイジ & レジェンズ 7月号

(一周年 記念号)

(アクティブ&しゃぼん玉満載号)

是非、ご購入を!!

それでは、また来週  ごきげんよう~

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